高圧示差熱天秤装置 | 神奈川県産業技術センター
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更新日:2015.11.05

高圧示差熱天秤装置

お客様ご自身が使用して、試作・分析を行える機器は 『利用の仕方』欄にご利用OKがつけてあります。

高圧示差熱天秤装置(HP-TG/DTA)、加圧型TG-DTA、熱分析

 

 
項目 内容
機器名 高圧示差熱天秤装置
利用の仕方
使用料No  
分類 分析・評価機器
担当 化学技術部
仕様 使用圧力、空気、不活性ガス~10MPa2/酸素~5MPa2/温度範囲室温~800℃
用途 高圧下でのTG/DTA測定、発火温度の測定
有機物の耐熱性評価/有機物の分解危険性、発火危険性評価/高圧下での酸化耐久性評価
この装置は、通常は大気圧下において不活性ガスまたは活性ガス流通させて行うTG/DTA測定を加圧下で行えます。TG/DTA測定は、物質の温度を一定のプログラムに従って変化させながら、その物質の質量変化(TG)及び、試料と基準物質との間の温度差(DTA)を、温度または時間の関数として測定する方法です。これを高圧下で測定することで、通常のTG/DTA測定では確認できないさまざまな事象を観測することが可能です。
例えば、TG/DTA測定を酸素加圧下で行うことにより、試料の酸化を促進し、少ない試料量と短時間の測定により最低発火温度を測定することができます。このような発火危険性の測定は、米国鉱山局が石炭の火災危険性評価手法を改良したもので、高圧TG/DTAや高圧DSCを用いて行われています。
手数料No
/試験名
2441/高圧示差熱・熱重量測定、2442/発火温度測定(HP-TG法)
製造社名 (株)リガク
規格 HP-TG/DTA
導入年度 平成19年度

  • 「使用料」とはご利用OKのついた機器をご使用いただいたときの料金です。ご利用OKのある機器でも、使用条件によって料金が変わる場合は空欄となっています。そのような機器の使用料は、お問い合わせ下さい。
  • 「手数料」とは当センター職員がお客様のご依頼を受けて試験等を実施する場合の料金です。この他にオーダーメードでもお受けできます。
  • 「試験名」とは当機器を利用して行う試験等の名称で、クリックすると詳細説明がご覧になれます。




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