第28回神奈川工業技術開発大賞が決定!! | 神奈川県産業技術センター
ホーム
ページ全体のサイズ
logo
更新日:2012.11.16

第28回神奈川工業技術開発大賞が決定!!

~神奈川が誇る中小企業の新たなオンリーワン技術~

 

 

  県内の中堅・中小企業が開発した優れた技術・製品に贈る、今年度の神奈川工業技術開発大賞が決定しました。8月9日に選考委員会を開催し、40件の応募の中から「大賞」2件、「地域環境技術賞」2件及び「奨励賞」3件を選考しました。
  受賞技術・製品の詳細は、下表の各社「受賞技術・製品名称」のリンクを参照してください。

 

 
区分 企業名
【規模:資本金/従業員数】
(所在地:本社又は開発事業所)
 受賞技術・製品名称 選考理由
大賞 株式会社アイビット
【5,000万円/10人】
(川崎市高津区)
 X線画像ステレオ差分方式を用いた電子回路基板検査装置
(pdf形式 : 287KB)
3次元実装により高密度化のすすむ半導体・電子部品の難しい検査に対し、独自開発技術を駆使して高速性能でコストパフォーマンスが高く、実装基板検査分野で大きな成長の可能性を有する点
株式会社マルサン・ネーム
【1,000万円/65人】
(横浜市鶴見区)
 ロボットにも利用可能な高性能シート型触覚センサー
(pdf形式 : 385KB)
従来のシートセンサーを理論・工法面から高性能化し、二足歩行ロボット・介護ロボットを高機能化に導く触覚センサーや床ずれ防止など広い応用範囲が期待でき、社会的インパクトが大きい点
地域環境技術賞 株式会社A・R・P
【2,000万円/176人】
(秦野市)
 土壌中の状態分析を可能にする小型水分センサー
(pdf形式 : 354KB)
独自の技術を活用してマイコン内蔵型の低価格な水分センサーを開発し、土壌等の水分検出に活用することにより、科学的な散水・灌水コントロールによる農業・緑化事業の推進を通じて環境改善に貢献する点
株式会社同位体研究所
【500万円/7人】
(横浜市鶴見区)
 食品の産地判別と産地証明技術
(pdf形式 : 348KB)
年代測定に用いられてきた安定同位体比を食品の産地判別に応用し、6万点以上のサンプルをデータベース化して低価格として開発した農水産物等の産地判別技術であり、福島原発事故対応にも役立つ点
奨励賞 エクストコム株式会社
【1,000万円/3人】
(大和市)
 超小型・高精度・高分解能エンコーダ
(pdf形式 : 306KB)
既存のエンコーダの課題(超小型化、高精度化、長寿命化)の解決を目指し、独自の半導体レーザー応用技術等を活用した独創的な構造を考案してロボット動作の高精度化等、新しい製品開発・ビジネス展開の可能性を拓いた点
エルフィノート・テクノロジー株式会社
【3,000万円/10人】
(横浜市中区)
 一括コンタクト方式の半導体検査プローブカード
(pdf形式 : 327KB)
独自の技術を用いた導電電極構造、小片プローブ貼り付け構造等を導入することで新しいプローブカードを開発し、半導体デバイス製造過程の歩留り改善・テスト方式の改善等が期待できる点
理想計測株式会社
【1,000万円/2人】
(川崎市高津区)
 350℃までの熱衝撃試験を可能にした小型試験機
(pdf形式 : 304KB)
電気自動車の開発に急務とされるSiCハイパワー半導体インバーターの試験に求められる300℃の高温に対応するため、従来の半導体用熱衝撃試験機の上限250℃を350℃まで高温化することに成功した点




みなさまのご意見をお聞かせください

  • このページの情報は役に立ちましたか
  •  役に立った    普通   役に立たなかった

  • このページの内容はわかりやすかったですか
  •  分かりやすい   普通   分かりにくい

  • このページの情報は見つけやすかったですか
  •  見つけやすかった 普通   見つけにくかった