高度技術活用研修 | 神奈川県産業技術センター
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更新日:2016.02.25

高度技術活用研修

高度技術活用研修とは

企業における、技術力強化、高付加価値化を指導できる技術リーダーの育成を目的として、機械技術科、電子技術科は6月から翌年3月までの10カ月間に亘り、約240時間の講義と70時間程度の実習を取り入れた研修となっています。
化学技術科は「化学分析コース」「材料評価コース」があり、8月から翌年3月までの7カ月間に亘り、約120時間の講義(各コース共通)と40時間程度の実習(各コース)を取り入れた研修となっています。

3学科(機械技術科、電子技術科、化学技術科)の専攻別に基礎から応用までを系統的に幅広く習得することが可能です。

 

※この事業は平成28年度予算の議決に基づき、正式に実施が決定されます。また、研修内容は変更される場合があります。
なお、応募者数が少ない場合は中止する場合もあります。

 

 

平成28年度 高度技術活用研修・受講生募集案内

学科別概要

◇機械技術科(定員25名)

機械技術に携わる技術者として習得しておくべき技術分野に基づいて、設計、材料、加工、自動化などについて学ぶと共に、産業技術センターの設備を使用した、加工技術、CAD、試験測定の実習を行います。これにより、機械に関する要素技術を習得した技術リーダーを目指すことができます。

 

講義(計84時限) 実習(計21時限)
分野 時限数 分野 時限数
機械設計  18 設計・加工技術   7
自動化技術  15 材料特性試験   6
金属材料  12 分析・評価技術   7
機械加工技術  26 総合・評価   1
機械加工の周辺技術   6
品質保証・安全の技術   3
特論   4

※1時限は3時間相当です。

平成28年度 高度技術活用研修・受講生募集案内

◇電子技術科(定員25名)

エレクトロニクスに携わる技術者として習得しておくべき技術分野に基づいて、電気、電子、回路、情報通信、制御、デバイスやエネルギーなどについて学ぶと共に、産業技術センターの設備を使用した、計測、回路、制御、薄膜の実習を行います。これにより、電子技術に関する開発、生産を担う技術リーダーを目指すことができます。

 

講義(計81時限) 実習(計22時限)
分野 時限数 分野 時限数
電気・電子工学の基礎  26 計測技術   4
電子回路の基礎  16 電子回路技術   9
電子回路の応用技術  12 制御技術   5
情報通信技術  12 薄膜作製と評価   4
制御工学   6
特論   9

※1時限は3時間相当です。

平成28年度 高度技術活用研修・受講生募集案内

◇化学技術科    ・化学分析コース(定員8名)・材料評価コース(定員8名)

本技術科は、実習で化学分析を中心に行う分析化学コースと材料評価を主に行う材料評価コースがあります。両コースともセンターが保有する機器を利用し、基礎知識や測定データの解析手段を学び、理解を深める実験を交えています。
講義は共通で、基礎から実務に役立つ応用的な科目まで一貫したカリキュラムとなっています。
実習日は重なりませんので両コースを同時に受講することもできます。

 

講義(各コース共通)(計40時限)

実習(化学分析コース)(計12時限)

分野

時限数

分野

時限数

分析と評価

   9

無機・金属系の材料分析

  6

材料開発とその応用

  10

有機系の材料分析

  4

腐食と防食

   4

表面観察・表面分析

  2

環境と安全の化学

   5

材料利用の動向と処理技術

  10

実習(材料評価コース)(計12時限)

特論

   2

分野

時限数

 

化学構造解析

  4

機械特性とレオロジー他

  4

酸化劣化等の評価他

  4

※1時限は3時間相当です。

平成28年度 高度技術活用研修・受講生募集案内

 




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