電磁環境グループ

業務内容

「電磁環境技術」、「高周波測定技術」、「電磁界シミュレーション技術」をキーワードとして研究開発及び相談、試験、研究、人材育成等の支援を行っています。

主な試験・研究項目

  • (1) 電波暗室を利用した電子機器のEMC(電磁ノイズ)試験
  • (2) ネットワークアナライザ、スペクトラムアナライザによる高周波測定(伝送特性、アンテナ特性、電磁波シールド、誘電率など)
  • (3) 電磁界シミュレーションによる高周波の設計・解析支援

機器写真

主な研究開発事例

LPDA型光電界センサの開発
Wi-Fi・Bluetooth等で使用する2GHz以上の電波を高精度で
測定可能な光電界センサシステムを県内中小企業と共同開発しました。

フレキシブル・プリント配線板の高周波伝送特性の改善




EMC(電磁ノイズ)試験

EMI測定
VCCI規格(CISPR32)に対応した放射妨害波測定、伝導妨害波測定(電源・通信)

イミニュティ試験
静電気放電、放射・伝導電磁界、FT/B、雷サージ等の耐ノイズ性試験

 

高周波測定と電磁界シミュレーション

ネットワークアナライザ等の測定技術と電磁界シミュレーションの活用により、電子部品・電子材料等の研究開発支援を行っています。

平成29年度に、電波暗室改修及びシールド室増設 と 回路定数・測定解析システム(ベクトルネットワークアナライザ)を新規に導入しております。

【問い合わせ先】電子技術部 電磁環境グループ