e-勉強会 製造現場で考える環境規制9 「実践編・サプライチェーンマネジメントの実務」

e-勉強会 製造現場で考える環境規制9  「実践編・サプライチェーンマネジメントの実務」

開講日時

平成28年2月4日(木)、5日(金)

2月3日(水) 夜間(17:30~19:30)に無料プレ講座(申込要)を開催します
無料プレ講座では、経済産業省による新情報伝達スキーム「“ChemSHERPA”(ケミシェルパ)」の最新情報を紹介します。

定員

15名  (少人数制)、無料プレ講座のみは40名
  環境管理、経営管理、品質管理等、マネジメント業務に関わる実務担当者

申込締切

お申し込み受付は終了いたしました。
ありがとうございました。

会場

かながわサイエンスパーク (KSP) 内研修室
(川崎市高津区坂戸3-2-1)
◆ JR南武線「武蔵溝ノ口」・東急田園都市線「溝の口」下車
>> Mapはこちら
◆ JR「新横浜駅」から「溝の口」行き直通バス「高津中学校入口」下車

受講料

(A)一般 38,000円
KAST法人賛助会員
及び神奈川関係割引
(B)KAST法人賛助会員
C)神奈川県内中小企業
30,400円
(D)C以外の神奈川県内企業
(E)神奈川県内在住の個人の方
34,200円
●神奈川県内中小企業とは・・・
本社または事業所が神奈川県内にあり、資本金が3億円以下
または企業全体の従業員数が300名以下の企業

開催のご案内

 EU REACH規則の半年毎のSVHCの追加、韓国REACH法の施行、台湾化学物質登録の義務化やEU RoHS指令の制限物質の追加と用途の除外の見直しなど、大きな変化が相次いで起きています。海外化学物質規制法が強化されるなか、日本の産業界は、対応すべき国が多いこと、規制内容が変化すること、情報が入手できないこと、対策が具体化できないことなどで対応に苦慮しています。
 日本のサプライチェーンは長く、複雑です。川中のサプライヤーは対応コストが嵩み、サプライチェーン全体ではムダなコストが発生しています。サプライチェーンのトータルコスト低減が求められるところですが、EUの順法感と日本の順法感では微妙な差異があり、各社の要求の違いから、多種の取組みが必要となるため効率化は進んでいません。サプライチェーン内の情報伝達の標準化(一本化)が望まれるなか、経済産業省は新スキーム“chemSHERPA”(chemical information SHaring and Exchange under Reporting Partnership in supply chain)をアジア標準とすべく、デファクト化を推進しています。
 一方で、激しく変化しているように見える法規制も実は本質的な部分は動いておらず、付随的な部分が科学的・技術的進歩などで変化しているに過ぎないとみることができます。この「変化しない部分」と「変化する部分」を見極め、自社の対応も「動かさない本質的な対応」と、「変化する対応」に分ける必要があります。これらをまとめると、企業の対応に必要なのは、「変わる規制内容を把握」し、「変化への対応」を日常化することであるといえます。
 本講座の今年度のゴールは、欧米の価値観を踏まえた世界に通用する身軽なマネジメントシステムを自社のシステムとして構築することです。法規制の本質を理解し、Q&Aやディスカッションなど他者の意見を参考しながら、変化を吸収する仕組み作りを自らの価値観で考えることを狙いとしています。

 

カリキュラム内容と日程

 プレ講座       日本の化学物質管理政策の動向 -chemSHERPA 最新情報-
日時 時間 講 義 項 目  
2月3日(水)
17:30~19:30 
17:30~17:35   オープニング
17:35~18:15 経済産業省製造産業局 担当課  1. 「化学物質管理政策の動向と対応」
18:20~19:00 みずほ情報総研株式会社 環境リスクチーム  2. 「ChemSHERPA ご紹介」
19:05~19:30   3. Q&A・意見交換 (一社)東京環境経営研究所
  終了後   個別相談会(事前申込要)
 本講座 第1日    法規制の動向と規格概要の解説
日時 時間 講 義 項 目
2月4日(木)
10:00~17:00
10:00~10:10

オリエンテーション

松浦 徹也 氏
10:15~12:00
1. 法規制動向と関連規格の整理
1)REACH規則とCLP規則の要求事項の整理
2)RoHS指令の要求事項の整理
3)中国等EU以外の国の関連要求事項の整理
4) 中国、韓国、台湾、アセアンの新たな規制動向
杉浦 順 氏
13:00~14:00

2. 2016.6.1施行改正労安法が要求するリスクアセスメント手法の紹介
  コントロールバンディングのデモを含む

林 譲  氏
14:05~15:20
3. サプライチェーンマネジメント関連規格の概説
RoHS指令、REACH規則 成形品対応のBOMの作り方
松浦 徹也 氏
15:25~16:45

4. CEマーキングの技術文書の書き方

岡田 映一 氏
16:45~17:00

5. Q&A

(一社)東京環境経営研究所
  終了後 個別相談会(事前申込要)
本講座 第2日    先行事例紹介とグループ演習
日時 時間 講 義 項 目
2月5日(金)
9:30~17:00
9:30~11:00 1. 先行企業の事例紹介
めっき業界、塗装業界、セットメーカー 3社によるディスカッション
(株式会社特殊鍍金化工所 露木 広治 様、 有限会社久保井塗装工業所 窪井 要 様、
三木プーリ株式会社 松村 真規子 様)
  コーディネータ
      松浦 徹也 氏
11:05~11:30 2. マネジメントシステムの統合の考え方 松浦 徹也 氏
11:30~12:00 3. グループ演習 事例検討1 コーディネータ         
松浦 徹也 氏
ファシリテータ         
(一社)東京環境経営研究所
所属シニアコンサルタント
13:00~16:10
(途中休憩10分)
4. グループ演習 事例検討2
 【テーマ】
自社マネジメントシステムとCAS(Compliance Assurance System)の統合
1) 課題抽出
2) 対応策の整理
3) グループ発表
4) 総評
16:10~16:50 5. グループ間ディスカッション
16:50~17:00 6. 総括とクロージング
  終了後 個別相談会(事前申込要) (一社)東京環境経営研究所

やむを得ない事情により、日程・内容の変更や中止をする場合があります。講義中の録音・写真撮影はお断りいたします。

お申込みはこちら

申込要項をご覧の上お申込下さいますようお願い申し上げます。

  • 申込締切後、受講決定者には受講票・受講料請求書等の必要書類をお送りいたします。
  • 募集人員を大幅に超えた応募があった場合は、選考させていただくことがあります。
  • 申込締切後でも、定員に余裕がある場合は申込を受付けられる場合がございますのでお問い合わせ下さい。
【個人情報の利用及び提供の制限】
  • 申込書にご記入いただいた個人情報は、当財団の事業等に関する情報の提供や参加者募集の案内等の範囲内で利用又は提供いたします。
  • 個人情報は、取り扱い目的以外に利用したり第三者に提供することはありません。

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主催

公益財団法人 神奈川科学技術アカデミー

後援・協賛:(一部申請中)

(一社)東京都中小企業診断士協会 (一社)電気学会 (公社)高分子学会 (一社)日本接着学会 (公社)日本材料学会 (公社)環境科学会 (公社)日本環境技術協会 日本複合材料学会 (一社)資源・素材学会 (公社)電気化学会 (一社)電子情報通信学会 (一社)表面技術協会 (一社)電子情報技術産業協会 (一社)日本電子回路工業会 (一社)エレクトロニクス実装学会 (公社)精密工学会 神奈川県産業技術センター (公社)大田区産業振興協会 川崎商工会議所 (株)ケイエスピー

お問い合わせ
人材育成部 教育研修課 教育研修グループ
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E-mail:ed@newkast.or.jp