化学物質のハザード評価 最新国際動向~動物実験代替法の活用はどこまで進んでいるか~

ー募集を終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございましたー

日程

平成 30年 3 月 29 日(木) 14:00~16:30

定員

50名 先着順にて承ります。

対象

・製造業、調査機関、公的研究機関、行政機関等にご所属で化学物質のヒト有害性評価にご関心をお持ちの方
・当所主催教育講座「化学物質の有害性評価」コース平成25年度~29年度受講者

受講料

無料

プログラム

時間 講義内容
14:00~15:20

『動物実験代替法の活用に関するOECDの動向』
OECDにおける化学物質の 1)in silico 研究動向  2)ハザード評価の現状

櫻谷 祐企氏(工学博士)

独立行政法人製品評価技術基盤機構
化学物質管理センター 安全審査課 主査

15:20~15:30 質疑応答
15:30~15:40 休憩
15:40~16:10 『毒性病理を基礎とした化学物質有害性評価の重要性と人材育成の取り組み』
~5年間の実績から見えてくるもの

西川 智(医学博士・獣医師・認定毒性病理学専門家・認定獣医病理学専門家)

(地独)神奈川県立産業技術総合研究所 
地域イノベーション戦略支援プログラム 人材育成エキスパート

16:10~16:30

質疑応答・意見交換

 

 本講座は、地域イノベーション戦略支援プログラム(文部科学省より受託)に基づき、レギュラトリーサイエンスの知識を身に付けた人材を育成することを目的としています。

 

~カリキュラム編成者からのメッセージ~

 WSSD(持続可能な開発に関する世界首脳会議)の目標である「化学物質が人の健康と環境にもたらす著しい悪影響を最小化する方法で使用、生産されることを2020年までに達成する」に向け、2006年に国際合意されたSAICM(国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ)に沿ったリスク最小化の取り組みが世界的に加速しています。EU・REACHは2018年6月に年間1~100トン未満の段階的導入物質が登録猶予期限を迎え、EUにおいて事業を展開している日本企業は選択を迫られることになるなど大きな転換点を迎えようとしています。
 この度、3年間に渡るOECD(経済協力開発機構、本部:パリ)派遣から昨年10月に帰国された、独立行政法人製品評価技術基盤機構化学物質管理センター 安全審査課 主査 櫻谷祐企氏をお迎えしOECDにおける化学物質の 1)in silico 研究動向、 2)ハザード評価の現状等々をご紹介いただきます。
 併せて、西川から文部科学省の地域イノベーション戦略支援プログラム(国際競争力強化地域)に基づいて5年間実施した教育講座『毒性病理学を基礎とした化学物質有害性評価』の実績や受講生への調査結果についてご報告いたします。

(地独)神奈川県立産業技術総合研究所 
地域イノベーション戦略支援プログラム人材育成エキスパート  西川 智

会場

かながわサイエンスパーク(KSP)内 会議室(川崎市高津区坂戸3-2-1) 

◆ JR南武線「武蔵溝ノ口」・東急田園都市線「溝の口」下車
 シャトルバス 5 分
>> Mapはこちら

◆ JR 新横浜駅より東急バス(有料)直行「溝の口駅」行き30 分
  「高津中学校入口」下車徒歩3 分

お申し込み・お問い合わせ

 下記申込要項をご覧の上お申込下さいますようお願い申し上げます。

  • 申込締切り後、受講決定者にはメールにて受講票をお送りします。
  • 募集人員を超えた応募があった場合は、選考させていただくことがあります。
  • 申込締切り後、定員に余裕がある場合は申し込みを受け付けますのでお問い合わせください。
【個人情報の利用及び提供の制限】
  • 申込書にご記入いただいた個人情報は、当所の事業等に関する情報や参加者募集の案内などの範囲内で利用又は提供いたします。
  • 個人情報は、取扱目的以外に利用したり、第三者に提供することはありません。

 

パンフレットはこちら(315KB)

主催

地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所