神奈川県立産業技術総合研究所
innovation hub 2018
       
innovation hub 2018
 

開催概要

 最近、複雑な形状の部品を高能率・高精度に加工する手段として、5軸加工が注目されています。5軸加工はCAD/CAMとの連携や工具、ホルダ、バイス等周辺機器の使い方などが3軸加工に比べてよりシビアで難しいという印象がありますが、5軸加工の導入による生産能率の向上など大きなメリットが期待できます。次世代自動車などこれからのものづくりにおいて、5軸加工は中心を担っていく加工技術の1つであると考えられます。

 平成31年1月、KISTECでは新たに5軸制御マシニングセンタを導入することになりました。今後KISTECでも5軸加工の可能性を追求すべく研究開発を邁進していく所存です。そこで、マシニングセンタに関わる様々な技術を紹介する当フォーラムを、継続して開催していくことにいたしました。

 第1回目の今回は、マシニングセンタで用いる工具の代表格であるエンドミルの切削機構と切削特性について、新潟大学 岩部洋育先生に解説いただきます。また5軸加工の特徴・優位性について、OKK株式会社 中林光徳様よりご紹介いただきます。最後に、KISTECの研究開発について紹介をいたします。

 多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 

開催要領

日時 平成30年10月24日(水)10:00~12:10
会場 (地独)神奈川県立産業技術総合研究所 海老名本部 3階7~9講義室(F会場)
(海老名市下今泉705-1)
問合先 ○Innovation Hub 2018 in Ebina および参加申込に関しては
 Innovation Hub 2018事務局(企画部 連携広報課内)
 E-mail:Innovation30@kanagawa-iri.jp

○開催内容については、
 情報・生産技術部 横田(sessaku2018@kanagawa-iri.jp )

○TEL:046-236-1500(代表)
○HP:https://www.kanagawa-iri.jp
お申込み 事前参加登録は17日(水)で締め切らせていただきました。
当日のご参加を心よりお待ちしております。

当日受付につきましては、定員に満たない場合は当日受付を行いますが、詳細は問合先にご確認ください。
 

プログラム

  • 2018.10.24(水)
  • F会場
  • 司会:司会:横田 知宏
  • 10:00 - 11:00
  • ボールエンドミルおよびラジアスエンドミルによる切削機構と切削特性について -3D-CADを用いた解析と検証実験-
  • 新潟大学
    岩部 洋育
  • 11:00 - 11:45
  • 5軸加工の優位性
  • OKK株式会社
    営業企画部 部長
    中林 光徳
  • 11:45 - 12:00
  • レーザ粉体肉盛材のエンドミル切削
  • (地独)神奈川県立産業技術総合研究所
    情報・生産技術部
    横田 知宏
  • 12:00 - 12:10
  • 全体質疑討議、名刺交換