神奈川県立産業技術総合研究所
innovation hub 2018
       
innovation hub 2018
 

開催概要

 ナノ粒子には優れた機能が発現することが報告されており、その機能を生かして様々な製品開発が進められています。ナノ粒子を用いた製品開発は、比較的小規模な設備でも実施可能なことから、ナノ粒子関連のベンチャー企業も増えています。

 本フォーラムでは、独自のナノ粒子化技術を用いて頭皮への浸透力を高めたヘアケア製品を昨年10月に発表したベンチャー企業、株式会社NILの佐藤専務取締役にフロー・マイクロリアクター技術を用いたナノ粒子製造技術に関して講演していただきます。また、KISTEC戦略的研究シーズ育成事業としてプロジェクトを実施中である東京工業大学フロンティア材料研究所の東教授からは、微細なドメイン構造が重要な役割を持つ圧電材料に関して、有害な鉛を含まないビスマス系圧電体の研究内容を紹介していただきます。
 さらに当センターと企業の共同開発事例であるナノ粒子を用いた高温用示温材料開発に関する内容と、ナノからマイクロまでの粒子計測に関するKISTECの取り組みについても紹介いたします。
 

開催要領

日時 10月25日(木) - 13:00~15:00
会場 (地独)神奈川県立産業技術総合研究所海老名本部 (海老名市下今泉705-1)
2階第5講義室(E会場)
募集人数 30名(定員となり次第締切、参加費無料)
お申込み 事前参加登録は17日(水)で締め切らせていただきました。
当日のご参加を心よりお待ちしております。

当日受付につきましては、定員に満たない場合は当日受付を行いますが、詳細は問合先にご確認ください。
 

プログラム

  • 2018.10.25(木)
  • E会場
  • 司会:藤井 寿
  • 13:00 - 13:30
  • フロー・マイクロリアクター技術を用いたビルドアップ型ナノ粒子製造技術
  • 株式会社NIL
    佐藤 忠久
  • 13:30 - 13:50
  • 金属膜および金属酸化物膜を用いた高温用示温材料の開発
  • (地独)神奈川県立産業技術総合研究所
    機械・材料技術部
    藤井 寿
  • 14:00 - 14:30
  • ビスマス系非鉛圧電体
  • 東京工業大学
    フロンティア材料研究所 教授
    東 正樹
  • 14:30 - 14:50
  • KISTECにおける粒子計測評価の取り組みについて
  • (地独)神奈川県立産業技術総合研究所
    機械・材料技術部
    奥田 徹也
  • 14:50 - 15:00
  • 全体質疑討議、名刺交換