神奈川県立産業技術総合研究所
innovation hub 2018
       
innovation hub 2018
 

開催概要

 時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。また、日頃から当研究所の事業にご協力いただき感謝申しあげます。
 当研究所では産学公の研究者、技術者等の交流と技術移転等を積極的に推進するため、技術交流フォーラムを開催しております。このたび、「表面硬化部材の組織と力学特性」フォーラムを開催する運びになりましたので次のとおりご案内させていただきます。
 自動運転技術やロボットの普及、あるいは健康・安心・安全な暮らしの実現など私たちの生活環境の進化に伴って、様々な製品やその製造工程に使われる部品や部材の高機能化が求められています。
 本フォーラムでは、これらの部品・部材に多く使われる浸炭焼入れや窒化を施した表面硬化部材の長寿命化を目指して、その金属組織や力学的特性、あるいは今後の技術動向について議論します。基調講演としまして、東北大学金属材料研究所の宮本吾郎教授より「窒化処理・浸窒処理における微細組織制御」について、アイシン・エィ・ダブリュ(株)の大林巧治氏より「自動車の大変革と表面硬化技術の進化」についてご講演を頂きます。

 皆様、奮ってご参加下さい。
 

開催要領

日時 平成30年10月26日(金) - 13:00~17:35
会場 (地独)神奈川県立産業技術総合研究所海老名本部 (海老名市下今泉705-1)
3階第7~9講義室(F会場)
募集人数 50名(定員となり次第締切、参加費無料)
お申込み 事前参加登録は17日(水)で締め切らせていただきました。
当日のご参加を心よりお待ちしております。

当日受付につきましては、定員に満たない場合は当日受付を行いますが、詳細は問合先にご確認ください。
 

プログラム

  • 2018.10.26(金)
  • F会場
  • 司会:髙木 眞一
  • 開会挨拶
  • (地独)神奈川県立産業技術総合研究所
  • 13:05 - 13:55 【基調講演】
  • 窒化処理・浸窒処理における微細組織制御 
  • 東北大学
    宮本 吾郎
  • 13:55 - 14:45 【基調講演】
  • 自動車の大変革と表面硬化技術の進化
  • アイシン・エィ・ダブリュ(株)
    大林 巧治
  • 14:45 - 14:55
  • 休憩
  • 14:55 - 15:05
  • 表面硬化部材の疲労損傷研究部会:活動概要について
  • 横浜国立大学
    梅澤 修
  • 15:05 - 15:35
  • 高面圧・すべり環境下における転がり疲れ過程に及ぼす潤滑油の影響
  • 山陽特殊鋼(株)
    橋本 和弥
  • 15:35 - 15:55
  • 転動接触疲労による境界潤滑膜形成と損傷組織
  • 横浜国立大学
    高安 秀都
  • 15:55 - 16:05
  • 休憩
  • 16:05 - 16:30
  • 窒化処理鋼の疲労強度に及ぼす表面化合物層の影響について
  • (地独)神奈川県立産業技術総合研究所
    機械・材料技術部
    髙木 眞一
  • 16:30 - 16:55
  • 窒化処理鋼の疲労強度に及ぼす表面欠陥の影響の評価
  • 横浜国立大学
    高橋 宏治
  • 16:55 - 17:20
  • 低温ガス窒化により形成されるステンレス鋼の拡張オーステナイト相
  • (地独)神奈川県立産業技術総合研究所
    機械・材料技術部
    中村 紀夫
  • 17:25 - 17:35
  • 全体質疑討議、名刺交換