切削加工技術フォーラム「次世代のものづくりへつなげる既存技術の活用」 | Innovation Hub2019 in EBINA

開催日時 11月01日(金) 13:00 〜 16:30
定員 60名
概要 製造現場における次世代技術の取り組み状況と、既存技術の活用状況を調査するとともに、以下の3つの実験により既存技術を活用する工夫について検証した。①切削油剤のかけ方、②切削温度域の解析結果と高能率加工の条件選定、③加工による残留応力

切削加工技術フォーラム 予稿集
見学ツアー 開催しない
懇親会 開催しない

プログラム

司会:横内正洋 ( 機械・材料技術部 材料物性グループ  ) 
13:00

「切削油技術研究会の活動について」

 大橋 康正 ( ユシロ化学工業(株) ) 
切削油技術研究会の活動について、組織構成・歴史・書籍等について紹介する。
13:15

「次世代技術の導入課題と既存技術の有効活用」

 太田 修介 ( (株)牧野フライス製作所   ) 
日本のものづくりの現状と課題、各業界の動向と切削ニーズ、次世代技術の動向、製造現場における加工改善の取組実態について調査を行い、次世代のものづくりにつながる知見を報告する。
13:50

「切削油剤は刃先まで届いているのか」
~届けるための工夫と効果に関する実験~

  徂徠義章 ( 住友電工ハードメタル(株) ) 
刃先まで油剤を届かせるためにかけ方を工夫し、工具寿命延長につながる実験をおこなった。これらを通して得た知見から、工具寿命延長につながる切削油剤のかけ方の工夫を提案する。
15:00

「耐熱合金加工の高能率化の検証」

 高木 優次 ( 三菱マテリアル(株)   ) 
難削性を示す耐熱合金は、他の材料と比較すると周速や送りが低く高能率化が実現できていない。インコネル718 の加工実験より、高能率化の阻害要因を調査し工作物形状ごとに適した加工条件の設定方法を提案する。
15:35

「薄肉加工における残留応力の影響と対策を探る」

 中嶋 孝之 ( オーエスジー(株)   ) 
部品の軽量化に伴う薄肉化が進むと切削の残留応力によるひずみが顕在化する。残留応力の影響を事前に知り対策する必要がある。薄肉部品の加工を模した実験を通して残留応力の影響を調査し対策を検討した。
事前参加登録は10月23日(水)で締め切らせていただきました。当日のご参加を心よりお待ちしております。
当日受付もございます。直接会場へお越しください。

また、11月7日(木)に溝の口支所で開催されます KISTEC Innovation Hub 2019 in MIZONOKUCHI については事前参加登録を11月1日(金) 15時まで受付しております。
参加を希望される方は 参加申し込みフォーム からお申し込みください。