2019年度デジタルものづくり技術科

デジタルものづくり技術科~3Dデータ・3Dプリンター編~

 昨近、3Dプリンターは、高精度かつ安価に利用できることを活かして形状検討用の試作から、複雑機構の動作検証、製造ラインにおける組立・検査冶具の製作、航空機部品の製造まで利用されています。その一方で、対象物の完全な形状情報(3Dデータ)が、3Dプリンター造形に必要となります。  
 本研修では、3Dデータの作成から3Dプリンターによる造形まで実習しながら学ぶことができます。さらに3Dデータによるコンピュータ解析や製品として必要なデザインの考え方等、今後のものづくりに役立つ情報をご紹介します。

日時

2020年3月3日(火)、3月5日(木) 9:30 ~ 16:00

場所

3月3日 : (地独)神奈川県立産業技術総合研究所 海老名本部 >>Mapはこちら
      小田急線、相模鉄道線「海老名駅」より西口自由通路をわたり
      JR相模線「海老名駅」まで約3分、JR相模線「海老名駅」から徒歩約15分

3月5日 : 明治大学 地域産学連携研究センター        >>Mapはこちら
       小田急線生田駅南口より徒歩7分

対象

県内のものづくり企業で、これから3Dプリンター技術に取り組みたい技術者の方など

「3D データの作り方について学びたい」
「3D プリンターを実際に使ってみたい」
「新たな製品づくりに3D 技術を導入したい」
    など、デジタルものづくりに関する初級レベルの技術を学ぶことができます。

講師

阿部 顕一 ( 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所 情報・生産技術部)ほか

 

カリキュラム

3月3日(火曜日) 3Dデータの作成
時間 内容
9:30 ~ 9:45 オリエンテーション
9:45 ~ 12:00 3D CAD による3D データの作成(実習1)
12:00 ~ 13:00 休憩
13:00 ~ 14:45 3D CAD による3D データの作成(実習2)
15:00 ~ 16:00 3D デジタイザーによる物体の3D データ化(実習3)

 

3月5日(木曜日) 3Dデータによる評価と造形
時間 内容
9:30 ~ 11:00 3D データを用いた事前性能評価(実習4)
11:15 ~ 12:00 製品デザインから見た3D 設計(講義)
12:00 ~ 13:00 休憩
13:00 ~ 15:30 3D プリンターによる造形(実習5)
15:30 ~ 16:00 明治大学地域産学連携研究センターの施設見学

定員

5名(先着順)

参加費

15,000円(税込)

申し込み方法

受講申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送でお申込みください。

 

主催

地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所

人材育成部 教育研修課
TEL  :  046-236-1500 FAX : 046-236-1527
住 所: 〒243-0435 海老名市下今泉705-1