「平成29年度産学公連携事業化促進研究」5件の研究課題を採択!

目的

今後、成長が期待される産業分野において、中小企業等の開発ニーズと大学の研究シーズ(知識・技術等)のマッチングをコーディネートし、さらに(地独)神奈川県立産業技術総合研究所(以下、「産技総研」という。)が有する技術・ノウハウを活用することにより、中小企業等による事業化を促進し、イノベーションを創出して地域産業の振興と競争力強化を図ります。

対象分野

ロボット、IoT、エネルギー、先端素材、エレクトロニクス、ライフサイエンス(未病、先端医療)、輸送用機械器具

スキーム

申請した研究が採択された場合は、申請書に記載した研究参加機関(企業、大学等)と産技総研が共同研究及び委託研究のための研究契約を締結した上で、大学、企業等と産技総研が互いにリソースを提供しながら、国等の競争的資金への応募を視野に入れ、概ね3年以内の事業計画に基づいて共同で研究を推進していただきます。
※3年間の支援を約束するものではありません。研究の審査・採択は単年度ごとに行います。

採択状況

外部有識者を含む審査会において、5件の研究課題を採択しました。

※別のスキームで既に3件採択しており、今年度は計8件を採択しています。

 

研究課題1 不均一加熱によりカーボン・カーボン複合材料(C/C)と金属材料のろう付を実現する新規工業炉の開発

【研究参加機関】東海大学、関東冶金工業株式会社

【分野】先端素材、輸送用機械器具

 

研究課題2 無電解めっき法による金属微細パターンの形成の高度化

【研究参加機関】関東学院大学、株式会社アズマ

【分野】エレクトロニクス

 

研究課題3 ワーム型ロボットと地中レーダーなどを統合した点検プラットフォームの創造

【研究参加機関】株式会社タウ技研、東京工科大学

【分野】ロボット

 

研究課題4 感光性SAMを用いたケージド細胞培養基板の実用化とエレクトロニクス材料への展開

【研究参加機関】神奈川大学、ニイガタ株式会社、国立研究開発法人物質・材料研究機構、

株式会社ウォーターケム

【分野】エレクトロニクス、ライフサイエンス(未病、先端医療)

 

研究課題5 ラマン分光を用いた食品中の機能性成分の迅速定量装置の開発

【研究参加機関】株式会社分光科学研究所、早稲田大学

【分野】ライフサイエンス(未病、先端医療)

 

問合せ先

研究開発部 橋渡し研究課 

TEL 046-236-1500(代表)