KISTECサイエンスカフェ KISTEC SCIENCE Cafe

一般の方々や高・大学生等の皆さんを対象に、楽しい会話と最新の映像や軽い音楽を交えたくつろいだ雰囲気の中で、科学技術にまつわるトピックを提供します。平成19年度からスタートした取り組みで、年間2~3回実施しています。

サイエンスカフェ

2019年 第4回 KISTEC SCIENCE Cafe
「小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦」

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小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡の帰還は、記憶に新しいと思います。今、宇宙を旅している小惑星探査機「はやぶさ2」。目的地の小惑星「Ryugu」(リュウグウ)に到着し、2019 年の末まで探査を行う予定です。「Ryugu」は、C 型小惑星に分類されますが、構成物質に有機物や水が含まれている可能性があります。サンプルを持ち帰り、分析することで、地球誕生の謎に加えて、海の起源や生命の原材料となった有機物の起源を探ることにつながると考えられています。

「Ryugu」の大きさは、900m程度。地球から、広大な宇宙の中の900mの小惑星まで行き、サンプルを持ち帰るためには、高度な宇宙航行技術が必要です。「はやぶさ2」は、人工クレーターの作成、深宇宙での高速通信、新規の観測装置など、新しい技術にも挑戦しています。今回のカフェでは、「はやぶさ2」に関する内容に限らず、宇宙科学、宇宙開発技術全般について、さらに、「はやぶさ2」にかけるJAXA 職員の皆様の思いについてもお話いただきます。
 
タイムスケジュール
17:30~17:35 イントロダクション
17:35~18:35 講師によるプレゼンテーション
18:35~18:55 質疑応答・アンケート記入
19:00 終了

募集を終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

詳細内容

テーマ 2019年 第4回 KISTEC SCIENCE Cafe
「小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦 -52億kmのかなたへ生命の起源を求めて-」
開催日時 2019年1月11日(金)
17:30-19:00
講師

清水 幸夫 氏

工学博士(東京大学)
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙教育推進室

昭和28年大阪府出身。昭和51年東海大学工学部航空宇宙学科卒業。東京大学附属宇宙航空研究所研究生を経て昭和53年より東京大学附属宇宙航空研究所職員。文部省宇宙科学研究所など改組を経て現職。主に電気推進ロケットエンジンのひとつであるMPD アークジェットの研究・開発に従事。昭和55年に打上げられた工学試験衛星「たんせい4号」搭載のMPD アークジェット装置、昭和58年に打上げられたスペースシャトル「コロンビア号」搭載のSEPAC(粒子加速装置を用いた宇宙実験)実験装置、平成7年に打上げられ翌年シャトルで回収された再利用・多目的型フリーフライヤ「SFU」のシステムおよびSFU に搭載された電気推進実験「EPEX」を担当、平成15年に打上げられた小惑星探査機「はやぶさ」に搭載されているイオンエンジンなどの開発・研究・運用に従事した。その後、宇宙科学研究所および月・惑星探査プログラムグループの安全・品質保証室を統括し、「あかつき」、「イカロス」、「水星探査ベピコロンボ計画MMO」、「小型科学衛星SPRINT-A」、「はやぶさ-2」、「ASTROH」などの各プロジェクトの安全・信頼性・品質保証の観点から参画した。日本では珍しい宇宙工学の学芸員資格を持つ。
平成26年3月末に定年退職後、現在、宇宙航空研究開発機構・宇宙教育推進室のシニアメンバーとして教材開発などの支援を実施中。

参加費 500円(飲み物付き) ※パートナーシップ会員は無料 
会場 かながわサイエンスパーク西棟7 階 701室(川崎市高津区坂戸3-2-1)

◆ JR南武線「武蔵溝ノ口」・東急田園都市線「溝の口」下車
 シャトルバス 5 分

◆ JR 新横浜駅より東急バス(有料)直行「溝の口駅」行き30 分

「高津中学校入口」下車徒歩3 分
 

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定員 50名 (先着順)

定員になり次第、締切ります。
申込方法 お申し込み方法は「サイエンスカフェに申込む」ページ、またはメール、FAXからお申し込みください。
パンフレット

パンフレットはこちら ( 928 KB )

主催 地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所
お問合せ先 人材育成部 教育研修課 教育研修グループ
TEL : 044-819-2033 FAX : 044-819-2097
お問い合わせはこちら

募集を終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

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