電子スピン共鳴分析

 

ESR、電子スピン共鳴、常磁性共鳴、ラジカル、活性酸素、スピン濃度の定量、温度可変測定、スピントラップ試験  

項目 内容
試験名 電子スピン共鳴分析
手数料No E2651,E2652
分類 材料や異物等の材質、成分、元素の分析/機器分析/分光分析
内容

材料中の電子スピンによる、 マイクロ波の常磁性共鳴吸収(ESR)を観測して、ラジカル・活性酸素・金属イオン・ダングリングボンドなど状態の解析や、スピン濃度の定量を行います。対象となる試料は、有機・無機に限らず、不対電子をもつ材料です。通常、内径約4ミリの石英管に試料を入れて測定しますが、20ミリ角以内の平板試料も測定可能です。詳細はご相談ください。

・E2651:室内でのルーチン測定
・E2652:スピン濃度の定量、温度可変測定(-170℃~+200℃)、スピントラップ試験、試料にキセノン光を照射しながら測定する試験など、ルーチン測定では対応できない様々な測定。

補足説明 室温での測定
使用機器例 電子スピン共鳴装置
電子スピン共鳴装置
試験対象 ラジカル、活性酸素、ダングリングボンド、金属イオン等、不対電子をもつ材料
備考 1試料,1条件につき
担当 機械・材料技術部

  • 「使用機器例」とは当試験のために使用する機器の名称で、クリックすると詳細説明がご覧になれます。
  • 「手数料」とは当研究所職員がお客様のご依頼を受けて試験等を実施する場合の料金です。
  • この他にオーダーメードでもお受けできます。