マイクロニードル型「貼るだけ」人工膵臓の開発 ~1週間以上の持続性と急性(血糖値)応答性を両立した世界初のプロトタイプ~

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 国立大学法人 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所(東京都千代田区、所長 宮原裕二)バイオエレクトロニクス分野の松元亮 准教授(地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所 非常勤研究員兼務)らは、地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(神奈川県海老名市、理事長 馬来 義弘)の陳思淵 研究員、国立大学法人 名古屋大学 環境医学研究所(愛知県名古屋市、所長 山中 宏二)の菅波孝祥 教授と共同で、マイクロニードル型「貼るだけ」人工膵臓のプロトタイプを開発しました。

 なお、本研究成果は、Wiley社Advanced Functional Materials誌(電子版12月9日)に掲載されました。
 論文名:Microneedle-Array Patch Fabricated with Enzyme-Free Polymeric Components Capable of a Weekly On-Demand Insulin Delivery
 著者:S. Chen, H. Matsumoto, Y. Moro-oka, M. Tanaka, Y. Miyahara, T. Suganami, A. Matsumoto
 URL: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/adfm.201807369

 詳細はこちらをご覧ください。 記者発表資料

 戦略的研究シーズ育成事業 「貼るだけ人工膵臓」の開発